栁川大樹の出身地・プロフィールは?家族構成・学歴・経歴まとめ!

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栁川大樹選手は、世界選手権2023福岡大会で準決勝で自己ベストを更新、決勝で8位入賞を果たし、2024年2月2日から開催される世界水泳選手権の男子背泳ぎ200mの出場選手に内定しました。

世界水泳では、「自己ベストを出していい流れが出来るように頑張ります!」と言っていた栁川大樹選手、初出場の世界水泳準決勝でみごと自己ベストを更新し、これから活躍が楽しみな選手です。

この記事では、そんな栁川大樹選手の出身地、プロフィール、家族構成、学歴や経歴を調査しました。

この記事を読むとこんなことがわかります。

・栁川大樹の出身地、プロフィール!

・栁川大樹の家族構成は?

・栁川大樹の学歴は?

・栁川大樹の経歴

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栁川大樹の出身地・プロフィール

栁川大樹さんは、神奈川県出身の21歳!プロフィールを紹介していきます。

名前:栁川大樹(やながわ だいき)

出身地:神奈川県

生年月日:2002年5月28日

年齢:21歳(2024年1月現在)

身長:176㎝

体重:73kg

体重:73kg

所属:イトマンスイミングスクール港北校・明治大学

背泳ぎの入江陵介選手と同じ「イトマンスイミングスクール」に、所属しています。

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栁川大樹の家族構成

栁川大樹選手の家族は、お母様、お姉様がいることが分かりました。

世界選手権2023福岡大会には、お母様、お姉様が応援に来ていたと仰っていました。

応援に来てくれる家族、栁川大樹選手にとって心強い存在ですね。

家族から応援されている栁川大樹選手、2024年はパリオリンピックも開催されるので代表入り、そしてこれからの活躍も期待したいですね!

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栁川大樹の中学・高校・大学・学歴

栁川大樹選手の出身中学、高校、大学を紹介します。

中学校:田浦中学校(神奈川県横須賀市)

高校:日本大学藤沢高等学校

大学:明治大学/政治経済学部政治学科

栁川大樹選手は現在、明治大学政治経済学部政治学科の3年生です。

日本大学藤沢高等学校は中高一貫の高校ですが、栁川大樹選手は、田浦中学校出身なので高校からの藤沢高等学校に通っていたんですね。

東京五輪の4×100mメドレーリレー、4×100mフリーリレー、4×200mフリーリレーに出場した五十嵐千尋選手も日本大学藤沢高等学校出身です。

他にもプロ野球選手の柳澤大空選手、牧原巧汰選手やサッカー選手の植村洋斗選手、森重陽介選手など有名なスポー津選手が多数同校出身なので、スポーツが盛んな高校なんですね。

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栁川大樹の経歴

栁川大樹選手の経歴を紹介します。

小学6年生ジュニアオリンピック優勝
中学3年生全国中学優勝
2021日本学生選手権水泳競技大会 100・200m背泳ぎ2位
国際大会日本代表選手代表選考会 100m背泳ぎ4位
2022第98回日本選手権水泳競技大会 200m背泳ぎ2位
日本学生選手権水泳競技大会 100m背泳ぎ優勝
日本学生選手権水泳競技大会 200m背泳ぎ3位
国民体育大会水泳競技大会 200m背泳ぎ優勝
国民体育大会水泳競技大会 100m背泳ぎ2位
ジャパンオープン2022 100m背泳ぎ優勝
ジャパンオープン2022 200m背泳ぎ優勝
世界選手権(2022/メルボルン) 100m背泳ぎ19位
2023日本選手権水泳競技大会 200m背泳ぎ優勝
第29回相模原市短水路選手権 200m個人メドレー優勝
きららカップ2023 200m背泳ぎ4位
きららカップ2023 100mバタフライ2位
2023神奈川県選手権水泳競技大会 200m自由形19位

栁川大樹選手は、ベビースイミングをきっかけに水泳を始め、小学校6年生の時にはジュニアオリンピックで優勝、幼少期から水泳の大会で活躍した経歴があります。

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栁川大樹のプロフィール!まとめ

栁川大樹さんの出身地、プロフィール、家族構成、学歴、経歴をまとめました。

幼少期から多数の水泳大会に出場、優勝や2位といった優秀な成績を収めてきました。

初出場の世界選手権2023福岡大会でも見事決勝進出をし、8位入賞で2024年2月に開催される世界選手権2024にも内定し、パリ五輪出場にも期待したい選手です。

栁川大樹選手のこれからの活躍を応援しましょう!