日立CSI-RX50の口コミ・カラーは?アイロンとしても使える?

本記事ではアフィリエイト広告を利用しています
家電
スポンサーリンク

2023年2月に発売された日立のスチームアイロンCSI-RX50、発売から約半年が経過しましたが、まだ口コミは多くありません。

そんな日立CSI-RX50は、

・約30秒で立ち上がるので、急いでいる時もサッと使える

・ワンプッシュで1分間連続スチーム可能

・当て布なしでもテカらない

・アイロン機能が搭載されているので1台2役

といった特徴があります。

CSI-RX50口コミには、「すぐに立ち上がる」、「1台2役アイロンとしても使える」、「コンパクトサイズで軽い」といった良い口コミが見られました。

特徴にも挙げられている、立ち上げ30秒というのは忙しい主婦にとってはうれしい機能ですよね!

悪い口コミもみられたので、カラーやサイズと合わせて見出しごとにひとつずつ解説していきますね。

この記事で紹介するのは、こちらの日立衣料スチーマーCSI-RX50

日立 HITACHI 衣類スチーマー HITACHI オフホワイト W [ハンガーショット機能付き] CSI-RX50-W

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

日立CSI-RX50の口コミ!

日立CSI-RX50の良い口コミと悪い口コミをまとめました。

発売から約半年ということで、まだ口コミも少なく、良い口コミ、悪い口コミとも同じぐらいでした。

まず、悪い口コミ(デメリット)からみていきましょう。

悪い口コミ(デメリット)

CSI-RX50の悪い口コミ(デメリット)には、「スチームの量が少ない」、「水の残量が確認しずらい」、「アイロンとして使うには重さが足りない」といった意見がありました。

一つずつ見ていきますね。

スチームの量が少ない

スチームの量が少ないとの口コミがありました。

水の残量が確認しずらい

CSI-RX50は、持った時にタンクの中が見える部分が手で隠れてしまうため、水の残量が確認しずらいという口コミがありました。

連続して約9分間使用できるので、1、2着スチームしたタイミングで確認するとよさそうですね。

アイロンとして使うには重さが足りない

CSI-RX50は本体の重さが約690gと1kgないので、スチーマーとして使うときは軽くて楽ですが、アイロンとして使う場合は重さが足りないとの口コミがありました。

腰より若干低いテーブルで、体重をかけるようにしてアイロンするとシワが伸びやすいですよ。

綿100%など、シワがつきやすい衣類をアイロンするときには、私も自分の体重を使うようにしています。

良い口コミ(メリット)

CSI-RX50は、「すぐに立ち上がる」、「1台2役アイロンとしても使える」、「コンパクトサイズで軽い」、「ハンガーにかけたまま使えるのが便利」といった口コミがありました。

すぐに立ち上がる

CSI-RX50は、立ち上がり約30秒

急いでるときに30秒でスチームがでてシワを伸ばせるなんて、忙しい朝にピッタリです!

アイロンと、アイロン台を出してスイッチ入れて・・・それだけで30秒以上かかっちゃいますよね。

アイロンとしても使える

CSI-RX50は、アイロンとしても使える、まさに1台2役の衣料スチーマーです。

スチームは温度調整が「高・中」ですが、アイロン時は「高・中・低」と3段階で調整ができるの、普通のアイロンと同じように使えます。

かけ面がダイヤ型なので、細かいところもアイロンかけできます。

「衣料スチーマーとアイロン、どっちがいいの?」、「両方欲しいけど収納スペースがいるよね」なんて悩んでいる人にピッタリです!

子供が小さいと、一番便利なリビング収納とかって結局半分がおもちゃの収納・・・1台で2役だとスペースも半分ですむのがうれしい♪

コンパクトサイズで軽い

日立CSI-RX50のサイズは、

サイズ:(約)幅180㎜×奥行85㎜×高さ130㎜

重さ:約690g

になります。

重さが1kgもないのでとっても軽いので、女性でも片手で衣類を引っ張りながらシワを伸ばすことができるんです。

ハンガーにかけたまま使える

CSI-RX50は、ハンガーにかけたままでスチームすることができます。

ハンガーにかけたままスチームするコツは、

・スチームする衣類の袖や裾を引っ張りながらかける

・十字方向に移動させるとかけムラを抑えることができる

です。


スチームが出る部分が、クロスラインになっているので、スチームの噴射ムラを抑えることもできます。


ちなみにブラシアタッチメントを付ければ、「低音表示の衣類」までは当て布なしでもスチームができます。

スポンサーリンク

日立CSI-RX50の価格は?

スチーマーとしても、アイロンとしても使える1台2役の日立衣料スチーマーCSI-RX50、価格が気になりますね。

楽天市場:10553円

Yahoo!ショッピング:11507円

※2023年6月7日調べ

3000円台からある衣料スチーマー、1万円超えは高めですが、アイロンとしても使えるので、1台2役で収納スペースを取らないというメリットも考えると、値段相応かもしれません。

セールやポイント還元を利用すれば、お得に買う事もできますね。

スポンサーリンク

日立CSI-RX50のカラーは?

日立衣料スチーマーCSI-RX50のカラーは、オフホワイトのみになります。

オフホワイトなので、ナチュラルなカラーが好きな人も、シンプルなカラーが欲しい人にもピッタリです。

日立 HITACHI 衣類スチーマー HITACHI オフホワイト W [ハンガーショット機能付き] CSI-RX50-W

スポンサーリンク

日立CSI-RX50の機能・概要

日立CSI-RX50の大きな特徴、口コミを見てきました。

他にも付いている便利な機能、概要についてみていきましょう。

機能

日立CSI-RX50には、今まで上げてきた特徴以外にも、

・ワンプッシュで1分間連続スチーム可能

・かけ面がダイヤ型なので細かい部分もプレスできる

・電源自動オフ機能搭載

といった機能があります。

ひとつずつ見ていきますね。

ワンプッシュで1分間連続スチーム可能

CSI-RX50は、ワンプッシュするだけで約1分間連続でスチームができるので、ボタンを押し続けなくてもいいんです。

ボタンを押し続けるのって、地味に力が要りますよね。

ワンプッシュで1分間も連続でスチームができるのはうれしい機能♪

タンク容量:約130ml

使用時間:約9分

サイズや素材にもよると思いますが、130mlで9分間連続で使えるなら、1着以上プレスできるそう!いちいちタンクの水を補充しなくていいのは助かりますね。

かけ面がダイヤ型なので細かい部分もプレス可能

CSI-RX50は、かけ面の形がダイヤ型です。

ダイヤの角を使えば、細かいところもプレスできますね。

角のシワとかって、妙に気になる時ありますね。

自動電源オフ機能搭載

CSI-RX50には、自動電源オフ機能が搭載されています。

アイロンをかけている最中なら忘れなくても、終わった途端にインターフォンや子供に呼ばれて、その場を離れると電源消し忘れてた・・・なんて、あるあるですよね。

その点、CSI-RX50は、「スチームボタンを押さずに約10分経過すると自動的にオフになる」オートオフにも対応!

子供に呼ばれて、戻ってきたら何してたか忘れてるなんてあるあるです。

概要

次に、CSI-RX50の概要を表にまとめました。

型番CSI-RX50
消費電力950W
立ち上がり時間約30秒(高温設定時)
タンク容量約130ml
温度調整3段階:低(約110℃)・中(約140℃)・高(約170℃)
サイズ本体:(約)幅180㎜×奥行85㎜×高さ130㎜
スタンド設置時:(約)幅186㎜×奥行113㎜×高さ156㎜
重さ約690g(本体のみ)
電源コード長さ約2.3m
スポンサーリンク

日立CSI-RX50はこんな人におすすめ!

日立衣料スチーマーCSI-RX50の口コミ、機能について解説した結果、私的にこんな人におすすめ!と感じました。

・忙しいので、アイロン台を出す手間を省きたい人

・衣料スチーマーとアイロンどっちを買うか悩んでいる人

日立 HITACHI 衣類スチーマー HITACHI オフホワイト W [ハンガーショット機能付き] CSI-RX50-W

スポンサーリンク

日立CSI-RX50の口コミ!まとめ

日立衣料スチーマーCSI-RX50の口コミ、機能についてまとめました。

2023年2月に発売されたばかりなので、口コミは少なめでしたが、

・約30秒で立ち上がるので、急いでいる時もサッと使える

・ワンプッシュで1分間連続スチーム可能

・コンパクトで軽い

・アイロン機能が搭載されているので1台2役

といった良い口コミが見られました。

約30秒で立ち上がって、アイロン台なし!ハンガーにかけたまま使えるなんて忙しいママにピッタリですね。

アイロン機能を兼ね備えているなんて、まさに収納に場所をとるから衣料スチーマーとアイロンどっちにしよう!なんて悩みも日立衣料スチーマーCSI-RX50の1台2役が解決してくれますよ!

火傷防止にアイロン用のミトンもあるといいですね。