ベビーベッドって結構場所をとりますよね、HZDMJはコンパクトで移動して別の部屋でも使えるベビーベッドです!
さらにHZDMJベビーベッドは、ママのベッドの高さに合わせることができるので添い寝にもおすすめです。
可動式なので寝室だけでなく、日中はリビングに移動して使う事もできる、1つで2役?それ以上に使うことができるママの育児の相棒です。
新型のHZDMJベビーベッドは、ベビーベッドとしてだけでなく、プレイヤードモードも付いていますすが、いつまで使えるのでしょうか。
この記事では、HZDMJベビーベッドの口コミ、旧型との比較、いつまで使えるのか、メリット、デメリットを紹介していきます。
・HZDMJ2022新型ベビーベッドの口コミ!
・HZDMJ2022新型ベビーベッドと旧型との比較
・HZDMJ2022新型ベビーベッドはいつまで使えるの?
・HZDMJ2022新型ベビーベッドのメリット、デメリット
・HZDMJ2022新型ベビーベッドのおすすめポイント
HZDMJ2022新型ベビーベッドの口コミ!
HZDMJ2022新型ベビーベッドの良い口コミと悪い口コミを紹介します。
良い口コミ
・組み立てが簡単
・畳むとコンパクトになるので、里帰り出産のときも使えそうだと思い購入!
・おしゃれ
・大きいベッドを置くスペースがなかったので丁度良かった
・ベッドの下におむつなど置くスペースがあって便利
・子供が大きくなったらプレイヤードとしても使える
折りたたむとコンパクトになるので、里帰り時や帰省時に使えるので便利ですね。
移動して使えるので、日中はリビングに置いておいて、寝てしまったらベビーベッドごと寝室に移動できますよ!
持ち運び用に収納バッグも付いているんです♪
悪い口コミ
・マットレスが薄い
・日本語の説明書が微妙
・脚をはめ込む時にとても固かった
・高さ調整が少し硬い
・下の荷物かごをはめるのが難い
・ベッドパットのサイズが合うものがない
主に、組み立てや調節の工程が大変との口コミが多いですね。
ベッドの下の収納部分のカゴがはめ込みずらく、力がいるので女性一人では難しいとの口コミもあったので、パパと一緒に組み立てるといいかもしれません。

私も出産時は、ベビーベッドやチャイルドシートなど大物の設置組み立ては夫がしてくれました!
赤ちゃんが乗った時に外れたり、壊れたいしないように固くなっているのかもしれません。ベッドマットが合わないとの口コミがありましたが、「ミニ布団用のマットのサイズが合った!」との書き込みもありましたよ。
HZDMJ2022新型ベビーベッドと旧型との比較一覧
▼HZDMJ2022新型ベビーベッドと旧型との比較はこちらになります。

大きな違いは、新型にはプレイヤードモードが付いたことです。
プレイヤードモードが付いたことで、ベビーベッドとして卒業した後も使うことができるので、長く使うことができるようになりましたよ。
長期間使えるからという理由で、新型モデルを購入する人もいるようです。
HZDMJ2022新型ベビーベッドはいつまで使えるの?
HZDMJ2022新型ベビーベッドの対象年齢は、
対象年齢:0~36ヶ月向け
になっています。
3歳ぐらいまでは使えますが、内寸が86×60㎝なので、生後5ヶ月ぐらいに寝返りが打てるようになり、1歳ぐらいになるとつかまり立ちをしたり歩くようになるので、安全性を考えると1歳ぐらいまでなのかなと思います。
我が家はベビーベッドを使っていましたが、1歳半を過ぎると柵を超えるようになり、危ないと思ったので同じベッドで寝るようになりました。
新型HZDMJベビーベッドは、プレイヤーモードになるので、ベビーベッド卒業後はベビーサークルとして長く使うことができますよ!
HZDMJ2022新型ベビーベッドのメリット・デメリット
HZDMJ2022新型ベビーベッドのメリットとデメリットを紹介します。
メリット
HZDMJ2022新型ベビーベッドのメリットを紹介します。
HZDMJ2022新型ベビーベッドのメリットは、
✔コンパクトに畳める
✔カバーが丸洗いできる
✔プレヤードモードにもなるので長期間使えること
です。
ひとつづつ見ていきますね
コンパクトに畳むことができる
HZDMJ2022新型ベビーベッドは、コンパクトに畳むことができるので、普通のベビーベッドより場所を取らず、狭いスペースでも収納することができます。

収納バッグも付いているので、里帰りや帰省時にも使えますよ。

高さが6段階調整可能
HZDMJ2022新型ベビーベッドは、6段階で高さ調整可能です。
両方を違う高さにして、少し傾斜をつけると履き戻し予防にもなります。

ゆりかごにもなる
車輪を下に引き出して、外側にひくことでゆりかごとしても使うことができます。

添い寝をするときに安心、安定感がある
固定ベルトとストッパーが付いているので、ママやパパの眠るベッドに固定することができるので安定感があって安心です。

カバーが丸洗いできる
HZDMJ2022新型ベビーベッドは、カバーをおうちで丸洗いできます。
マットの部分以外は、洗濯機で洗いましたとの口コミもありました。
赤ちゃんが使うものなので丸洗い出来ると安心ですね。
プレイヤードモードになる
HZDMJ2022新型ベビーベッドは、プレーヤーモードにもなるので、ベビーベッド卒業後はリビングでベビーサークルの代わりになります。

デメリット
HZDMJ2022新型ベビーベッドのデメリットは、口コミにもありましたが日本語の説明書だけだと分かりずらいということ、普通に売っているベットパットのサイズだと合わないということです。
裁縫が得意なママは、オリジナルのカバーを手作りするのもいいですね。
HZDMJ2022新型ベビーベッドのおすすめポイント
HZDMJ2022新型ベビーベッドのおすすめポイントは、
・コンパクトに畳むことができるので、収納場所を選ばない
・収納ケースも付いているので、里帰りや帰省の時にも使える
・固定ベルトがついているので、安定感がある
・丸洗いできる
・可動式なので、夜は寝室で、日中はリビングでなど幅広く使うことができる
ことです。
ずばり、ママと一緒に寝かせたいけどベビーベッドを置くスペースが確保できない場合におすすめですよ!
HZDMJ2022新型ベビーベッドの仕様
HZDMJ2022新型ベビーベッドのサイズ、重さ、仕様を紹介します。
品名 | HZDMJ2022新型 |
対象年齢 | 0ヶ月~36ヶ月 |
素材 | 高炭素鋼+綿 |
サイズ | 展開:940×580×830㎜ 収納:940×580×150㎜ |
重量 | 9.6kg |
HZDMJ2022新型ベビーベッドの口コミ!まとめ
HZDMJ2022新型ベビーベッドの口コミ、旧型との比較、対象年齢、メリット、デメリット、おすすめポイントをまとめました。
・コンパクトに畳むことができるので、収納場所を取らず、収納ケースも付いているので持ち運びに便利
・日本語の説明書が分かりずらく、ベッドパットが合うサイズが無い
・旧型と新型との違いは、新型にはプレイヤードモードが付いたこと
・対象年齢:0~36ヶ月向け
・ママはベッドで寝ているけど、ベビーベッドを置くスペースが確保できない場合におすすめ!
可動式なので夜は添い寝に、日中はリビングでお昼寝用として、お兄ちゃんが遊んでいる時のママの安心スペースとして使うことができるHZDMJ2022新型ベビーベッドは、ママの育児の手助けになりますよ!
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